取説の図解をデジカメで撮って、手持ちのグラフィックソフトで適当に塗ってみた。
ベタなツートンだがあまり冒険もできまい。
メガ砲オミットすっかなー。エンジン出力要るし、威力はそんなにないし、対空用のバルカンでも入れるかなー。
最近ガイアカラーとかいうのを耳にするので調べてみると、なんか使い勝手のよさそうな塗料であることが判明。
前出のモデラーさんのブログがかなり参考になる。とりあえず、真似してやってみようか。
依然、エアブラシ始動せず。
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ゴッグ製作日誌:改造方針
潜行性能を上げる感じの改造でいこうと思う。
脳内設定として、流体摩擦抵抗を軽減するマイクロバブル発生装置を各部に内蔵。
バックパックは抵抗がないデザインに変更、肩アーマーは山の角度を鋭角的にする。
股下のでっぱりを大きくして潜行時の魚雷発射管を、体の各部にソナーっぽいものも付けたい。
腕は面倒なのでそのまま。爪は尖らせて若干細くしたい。
色はライトグレー、明灰白色、ライトブルーあたり。トレードマークとして爪は赤く塗る予定。
モノアイはボトムズ仕様にする。カメラとソナーね。赤外線とか。
とりあえずモノアイシールドの左右を延長して削ってみた。爪も細くしてみたがあんまりわからんな。
あと6本も残ってると思うとゾッとする。
ガンダムタクティクスオンライン
頓挫したUCGOのノウハウを注ぎ込んだ、ような感じのシミュレーションオンラインカードバトルゲームだ。
月単位課金で補給チケットがもらえ、そのチケットをMSなりパイロットなりのユニットと交換する。
けっこう楽しみにしていてプレイしてみたのだが、だいぶ物足りない。
推奨動作環境がハイエンドなのは我慢するとして、対戦の見返りがポイントとランキングだけというのは味気ない。
せめてランダムでユニット一枚とか、それなりの見返りが欲しいものだ。
チケットを交換しない限り、新しいカードは手に入らない。ダブりのカードを交換する機能も一日一回あるが、カードの総数は同じだ。
連続してプレイしようという気がおきないのだ。
来月の課金は見送ることにしている。このゲームもヤバイかもね。
ゴッグ製作日誌:愛しのゴッグちゃん
MSで何が一番好きかといえば、ゴッグである。
初の水中用モビルスーツとして登場し、ガンダムを翻弄したゴッグちゃんである。
MGを作るなら、復帰第一弾はこいつにしたかった。で、買ってきた。
まずは仮組み。もうMGは基本接着剤不要の設計になっているのね。そのため、いろんなところにポリキャップやハメのモールドがあってものすごくジャマだ。
一度はめてしまうと、カチッとはまって取れにくくなってバキッという恐れもあるので気をつけよう。
あまり大きな改造は得意ではないので、というかできないので、小幅にいじると思うが、バックパックは脳内コンセプトと大きな隔たりがあるのでなんとかしたい。
ワッパ製作日誌:プラグコードを
本格的にというか、コンプレッサーも注文したということで、今回から製作日誌として展開していく。
ジオラマのアウトラインが決まった。荒野の一本道、故郷へ向かう道すがら、朽ち果てた道路標識の傍らで一休みする休暇中の兵士、みたいな感じだ。
ジオラマ処女作なので、ベースは簡単なものにしたい。素材も用具も全然ないので、これからちまちまと揃えていこう。
で、ちまちまとパーツを削ってみる。
写真のこのフレームに配線コードのようなものがモールドされていたので、それを削って実際にコードを這わすことにする。
しかし、ここは可動部なのでパーツのクリアランスがけっこう厳しい。まあなんとかなるか。
MSM-07/E・ズゴックE
ほったらかしにされてた最後のガンプラ。
これもほとんど素組みに近い。モノアイのターレット部分はくりぬいて裏から貼ってある。
マスターグレードはほぼ全種ラインナップされた今、常にもう一度作りたいという気はあるのだが、どうしても後回しになってしまうのは正直なところだ。
ま、そのうちなんとかしてみたいと思うが、話半分で留めておいてもらえれば幸いである。
<設定>
・・・偵察、斥侯任務を主とし、頭部魚雷を廃してデータ収集機器を拡張して搭載している。推力も同型機比で20%増となっている。
搭乗者:ジョン・マクノートン少尉(31)
・・・第三次降下作戦以降、補充要員として派兵された。キャリフォルニア基地勤務から、志願してマイアミにやってきたが、ズゴック試験機の運用テストが条件付けられた。
所属:地球攻撃軍司令部マイアミ沿岸警備隊第2警戒中隊
・・・南アメリカ・ジャブロー連邦軍司令本部に睨みを利かせている沿岸警備隊。キャリフォルニア基地からの最新装備が、ここでテストを兼ねて配備されている。
0079GCBプレイ日記:Ver2.0稼動
かなり間が空いたので、いつの間にかシステムがバージョンアップしていた。
新たに再出撃システムと戦闘シミュレーターが追加されている。
再出撃システムとは、予備戦力ゲージというパラメータによって、撃墜された機体を再出撃させられるというものだ。戦闘シミュレーターは、友軍同士での対戦を可能としたものだ。
プレイしてみたが、再出撃システムはぶっちゃけ導入しないほうがよかった。確かに、一度撃墜されてもまた再出撃できるが、それは敵も同じなのだ。
つまり、なかなか敵を全滅させることができず、私は二戦とも時間切れまで戦うハメになった。瞬殺されて金返せ的なプレイはなくなったが、倒しても倒しても敵が出てくる感じはどうも気に入らない。
NPCのAIも性能が上がっているようだ。母艦ごと全力で攻め込んでくる。こちらは一人で何機も動かしているが、向こうはそうでもないだろうし。
今まで楽勝だったビグロ小隊も敗北し、もしかするとこのまま引退する可能性もでてきた。
あと数クレでICカード更新だが、うーむ。