
月を目指して探査に行くのではなく、探査が終わったから月へ落とされた。悲しい探査機の最期は少しだけ華々しかった。
ヨーロッパの宇宙開発を担う欧州宇宙機関(以下ESA)。そのESA初の月探査機として2003年に打ち上げられたのがスマート1だ。
イオンエンジンを搭載し、超省エネ飛行でゆっくりと月に到達、一年半に及ぶ月探査を行った。
任務を終えた探査機を月へ衝突させるのは、別に酔狂ではない。衝突時にも得られるデータはたくさんある。まさに捨て身の探査だ。
スマート1は、優秀の海に衝突、世界中の天文台がインパクトの観測に挑んだが、成功したのはどうやらカナダ・フランス・ハワイ望遠鏡(ほんとにそんな名前)だけだったようだ。
何十年かして、きっとまたスマート1の名前が話題に上る日が来るだろう。これがあのスマート1の破片だと。
投稿者: みかつう
それでも私は牛丼が食べたい
吉野家の牛丼が18日に一日限定で復活する。値段はどうやら300円越えになるようだ。
反米、反保守というバイアスを抜きにしても、例の背骨混入問題に対するアメリカの対応は酷かった。己の非を棚に上げ、安全性を重視する日本の姿勢を嘲笑し、当たり前のように自らの行為を正当化する態度にはさすがに私も腹が立った。
しかし、そんなアメリカの牛肉がなければ、吉野屋の牛丼は成立しない。つまらんイデオロギーより、私は食欲のほうが大切なのだ。
外食業界は静観している。吉野家を試金石として、評判がよければ輸入するつもりなのだろう。
私は吉野家の牛丼は食べるが、それ以外のアメリカ産牛肉は食べないつもりだ。人の顔色を窺って商売するような、志の低い連中に用はない。
アメリカ生まれの台風
現在、日本近海には台風12号がある。近海といっても遥か東、東経160度あたりだ。
この台風、実は日付変更線を跨いでやってきた。つまり、ハリケーンから台風になったのである。
勢力もかなり強く、中心付近の最大風速は50m/sを超える。じわじわと西進し、日本を窺っている。
南鳥島の観測所職員が避難するほどだから要注意だ。
太平洋高気圧の勢いが弱まった今、台風12号は確実に日本を射程に捉えている。
ハリケーン上がりの台風がやってくる日も近い。
Rhythm and Police / 松本晃彦
Sonic Stage 購入曲。
言わずと知れた「踊る大捜査線」サウンドトラック。
あのドラマの成功の影には、もちろん脚本の他に、音楽の素晴らしさもある。
熱血サラリーマン刑事の主人公像にぴったり合ったパンチの効いたサウンドは、BGMとして聞き流すに忍びない出来である。
ショコラータのメンバーとは知らなかった。ついでに麻木久仁子の元夫だとは知らなかった。
踊る大捜査線オリジナル・サウンドトラック
プラモデル:ケーニッヒシリーズ
ドイツのド派手チューナーであるケーニッヒ。見た目も派手だが中身も派手だ。そんなケーニッヒモデルをキット化していたのは物好きなフジミ。
写真は上段がポルシェ911と928、下段がフェラーリF40とカウンタックだ。
実車は見たことがないが、なかなかグラマーな感じである。女の子から見れば、趣味悪いの一言で片付けられそうだ。
走り屋のケバさとは一線を画す、ほどでもないか。どっちもどっちやね。
夏休みって終わってんの?
小学校の前を通りかかったら、グラウンドで体育の授業が行われていた。いつからか、夏休みの時期が変わっているようだ。
夏休みといえば、8月一杯、31日まで必死に宿題を終わらせて、さあ9月から新学期というのが我々のイメージだが、気がつかないところでいろいろと変わっている。
夏休みというのは、季節と符号してなんぼ、と思うのだが、どうだろうか。
しかしきっちり9月で夏が終わるわけではないし、暦の上では夏はとっくに終わっている。
とはいえ、何か区切りのようなものは欲しい。今日で休みは終わり。明日から学校やで、みたいな。
なんか、いろんなところで区切りが曖昧になっている。ぼやーっとした感じがどうも気に食わないのだが。
2006F1第14戦トルコGP
F1もお盆休みで3週空いた。残り4戦もかなり間が空くのでテンションキープに一苦労だろう。移動も大変だし。
しかし山田優とバトンはアレジとゴクミになりうるのだろうか。ま、どうでもいいが。
はよスタートしてくれ。眠たい。
予選はフェラーリ1-2、ルノーが3-4、ポールはマッサ初。
後方で多重クラッシュ。先頭グループはやや危なげな感じ。フィジケラ、ライコネンなどピットイン。出て行ったライコネンがクラッシュ。
1コーナー出口でリウィッツィスピン。SC入るの遅すぎ。さあピットインだ。あら、フェラーリが2台入っちゃったw
おお、アロンソが前に出たぞ。もったいないなあ。SCだからマージンはないけど。
先頭グループはマッサ、アロンソ、シューで変わらず。中団以降でバトル多数。
シュー、ピットで抜けず。アロンソ先行。しかし差が縮まる。
やはり十数周も赤いマシンをミラーに見ながら抑え込むというのはすごい。その差0.1秒。あ、マッサ初優勝おめでと。