怒りの駿河屋

例えば、私がスーパーでリンゴをカゴに入れていたとする。
入れたときは100円だったが、店内でうろうろしている間にそのリンゴが50円に値下げされた。
当然、レジに行くとそのリンゴは50円になる。
そういうことが、この駿河屋には通じない。
8/30に注文した商品が、広い広い倉庫からようやく探し出されて、9/11に在庫確認されて支払いのメールが来た。
その商品は、その広い広い倉庫から探し出されているうちに、200円ほど値下げされていたのだ。
私は早々に気づいたので、在庫確認の連絡が来る前にクレームを入れた。
客が注文した商品の在庫確認中にその商品の価格を変えるとは何事かと。
9/11に届いた在庫確認メールには、当たり前のように注文当時の価格が記載されていた。
本来ならこんな店は二度と利用しないのだが、昔の古い手に入らないような品物を仕入れてくるので、こんな店でも利用してしまうのである。
さて、私の怒りの問い合わせに駿河屋はどう回答するのだろうか。