母のいない母の日

おかんのいない母の日である。
もうこれからずっとそうだ。
身内が亡くなるというのは、悲しいというより寂しいという感情が大きい。
なんか抹茶のお菓子でも買ってくるか(あとで食べるけど)。
しかしまあ、毎日の夕食が大変だ。
マジで朝起きて考えることはその日の夕食の献立だ。
おかんはこれを50年近くやってきたのだからすごい。
私は今後死ぬまでこれをやるのか。
嫁はん欲しいなあw