みかつう、引っ越しの荷物を捨てられる

ちょうど14年前の今頃、当時独りで住んでいた守口のマンションを引き払って京都に戻ってきた。
急に戻ることになったもんだから、そのときの荷物が収納場所もなく玄関脇の部屋に八割方山積みになった。
それから14年、荷物はそのまま放置されていたのだが、おとんが仕事をリタイヤしてヒマになったのか、その荷物をどんどん片付け始めた。
最初は、まだ必要なものがあるからちょっと待ってくれと言ったのだが、昨日帰ってみるときれいさっぱりなくなっていた。
14年ほったらかしにしていた荷物の中に必要なものはもしかしたらないのかもしれないが、確か大学関連のいろんな制作物があったはずだ。どうやらそれも捨てられたようだ。
14年もほったらかしなのだから、たぶんこの先も往々にしてほったらかしになるだろうとは思うが、人の荷物を全てゴミと片付ける家人の行為はやや許しがたい。
80年代90年代に撮りためたPVも恐らく捨てられた。PC環境が充実した今、取り込んで保存することもできたのだが残念だ。
しばらくは不機嫌な感じを出していこうと思う。だが正直言うと、ちょっとすっきりしたというのは確かだ。
いや、むしろそっちのほうが大きいのかもしれない。
ついでに今ある荷物も整理するかな。

パニーニのレデンプション到着

登録したのは今年の初め。
ステータスが変わったのは4月の4日くらい。
発送したとのことで、USPSのトラッキングナンバーが記載してあった。
しかし、そのナンバーをいくら検索してもnot foundとなる。
一週間ずっと検索し続けたが状況が一向に変わらないので、4/11にしびれを切らせて問い合わせてみた。
トラッキングナンバーがノットファウンドなのでどうなってんの?みたいな感じだ。
するとすぐに返事がきたが、30日くらいは待ってくれという決まり文句のような返答だった。
その直後、USPSのトラッキングにようやく履歴が載った。
アメリカは広い。テキサスからシカゴへ郵便が運ばれ、そこで四日ほど動きが無くなった。
すると突然、19日に到着した。
いろいろあったが、気長に待てということだ。
トップスのは全然来んぞ。

保津峡いてきた

保津峡いてきた保津峡いてきた保津峡いてきた
亀岡にパンを買いに行く途中、車窓から保津川下りの船が見えたので、帰りに寄ってみた。
保津峡駅を降りて、今はトロッコ線の駅になっている旧保津峡駅へ行こうとしたが、川を渡る橋が去年の台風被害でなんと通行止め。
高校の時、確か遠足で河原へ下りてバーベキューをした際、必殺仕事人のロケ隊が来て、中条きよしさんに「うまそうやなあ」と言われた思い出があるが、あれはどこだっけなあ。
そこでハンバーガーを食うつもりだったが、諦めて駅のホームで食った。
今度は登山装備で来るか。

喉がしつこい

快方に向かっていたがまた今朝になって喉が痛くなった。
もしかするとPMなんちゃらのせいかもしれないが、それにしてもしつこい。
空気が乾燥しているせいもあると思ったら昨夜は雨じゃないか。
咳はほとんどなくなった。
食欲はずっとあるのでなんとかなるか。
明日は亀岡までパン買いに行くのだ。