エディタが使いにくいことこの上ない。
なんじゃこりゃ。
段落で一要素みたいな捉え方をしているようだ。
実につかいにくい。
テキストだけならまだしも、さっき他のブログで画像込みの記事を上げようとして、結局小一時間やってクラシックエディタを入れた。
慣れるしかないのだが、実に使いにくい。
こっちはクラシックエディタ入れずにいくけどね。
プレビュー見たら行間にヘンなマージン空いてるし。
なんやこれ。
このまま上げるけどね。
エディタが使いにくいことこの上ない。
なんじゃこりゃ。
段落で一要素みたいな捉え方をしているようだ。
実につかいにくい。
テキストだけならまだしも、さっき他のブログで画像込みの記事を上げようとして、結局小一時間やってクラシックエディタを入れた。
慣れるしかないのだが、実に使いにくい。
こっちはクラシックエディタ入れずにいくけどね。
プレビュー見たら行間にヘンなマージン空いてるし。
なんやこれ。
このまま上げるけどね。
この間からブログ記事更新のfacebookへのウォールポストができなくなっている。
原因はどうもjetpackにあるようだ。
jetpackのパブリサイズ共有は便利で使っているのだが、どうもその共有のfacebookだけが機能していない。
今月の3日を最後に、facebookへのポストがされてない。
それはちょうど、jetpackのバージョンが最新の2.6.1に上がったときだ。
jetpackの設定ページの下にある「デバッグ」というリンクをクリックしてみると、「サイトがjetpackと通信できないようです」というエラーが出る。
その下に出ているトラブルシューティングを見てみたが、異常なところは特にない。
更なるバージョンアップを待つしかないようだが、便利に使えていただけに困ったもんだ。
スマートフォンの勢いはうちのサイトでも例外なく、少ないアクセスの中でもかなりの割合を占めてきている。
アクセシビリティを考えると、そろそろflash依存のギャラリーから脱却するときかなと、いろいろと探してみた。
なんでもjqueryという言語を使ったのがいいらしく、NEXTGENと連携して使えるものを探したのだが、これが実に少ない。
その中で唯一使えそうなのが表題のプラグインなのだが、これがかなり厄介だ。
まず日本語で解説しているところがない。英語をなんとか紐解いていくと、ウィジェットで便利に使えるようになっている。
もちろんショートコードで記事中に記述もできるが、その説明もわかりにくい。
いろいろ調べて、nivo sliderというjqueryを使った汎用プラグインの説明に準拠していることがわかった。そのプラグインの記事ならたくさんある。
オプションを一つ一つ紐解いて、ショートコードを記述する。なんとか動くようになったが、スタイルはイマイチだ。
キャプションの表示位置は直接CSSを書き換えて変更できたが、画像がセンター揃えになってない。縦横混ざっているので非常にブサイクだ。
スライドショウ時に、前の画像が残る問題は、プラグインページのFAQに解決策があった。
しかし画像のセンター揃えができない問題は、
Center: Centers content in container. Requires width to be set. (sc: center=”1″)
この設定がどうも効いていないようなのだ。
これを解決しないと、過去記事に適用できない。
するとこんな記事があった。
http://wordpress.org/support/topic/plugin-jj-nextgen-jquery-slider-center-image-not-working
これを参考にしてCSSを修正すると、画像がセンタリングされてスライドするようにはなった。
が、エフェクトをかけていると画像があちこち移動してしまう。
そこで、もう背に腹は替えられないのでエフェクトの時間をゼロ、つまりエフェクトなしに設定する。
animSpeed: Slide transition speed. (sc: animspeed=”setting”)
この値をゼロにすると見かけ上エフェクトなしでカットで切り替わるようになる。これでなんとかなったと思いきや、一番最初の画像だけがセンターに来ない。
これはもうギブアップだ。
やりきれない感じで動作確認をしていると、まだトラップがあった。
同ページ内で複数の記事を表示していると、ショートコードにIDを設定していないとCSSがちゃんと動いてくれない。
HTML id: HTML id to use. Defaults to ‘slider’. Needs to be different for multiple sliders on same page. (sc: html_id=”slider”)
この設定を追加する。‘slider’のところに任意の英数字を設定する。私はパーマリンクにもある記事ID番号(この記事なら16539)を設定した。
もう限界だ。誰か助けてくれえ。
相変わらずスパムが酷い。
Akismetのおかげで表には出ないが、スパムとして受け付けるだけでもストレスだ。それが10件も20件も来るともうたまらん。×6サイトならもう最悪だ。
今日も一気に8件来たので、いちいちIP逆引きして止めるのもめんどくさい。
もうこうなったら画像認証導入だ。
WP-reCAPTCHAというプラグインがあったので早速入れてみる。導入はやや複雑だが、ここのサイトでわかりやすく説明されている。
これで少しは減ると思うが、所詮はいたちごっこなんだよなあ。
WPBookを導入するも、実は動作していないことが判明してしばらく放置。
別にまあfacebookは何もしてないからいいやと思ってたのだが、ゲームにはまって稼働率は一気に上昇。今度はツイッターが放置状態になってしまった。
こうなると替わりのプラグインを探さないといけない。ググってみると、status updaterというのが見つかった。
これはなかなか使いやすくていい。
ワードプレスの記事を更新すると、facebookのウォールにもトピックが挙がる。
設定はやや煩雑だが、ワードプレスを使っているなら問題はないだろう。
せっかくいいプラグインを入れたのだが、問題は姪の世話でブログネタを取材する時間がなくて更新できない。。。
参考:http://www.imaginationdesign.jp/blog/wordpress/478/
ということで、WPBOOKというプラグインを入れてみた。動作確認のため、若干早めに記事アップ。
facebookの連携はいろいろ検証作業が厄介なので、設定に時間がかかる。
wordpressでプラグインを有効にしたら、まずfacebookでアプリの登録をする。
ここでトラップがあった。
アプリ名にプラグインの名前そのまま、wpbookと入れてセキュリティチェックをするが、なかなか通らない。
キャプチャの文字はちゃんと入れているのにエラーが出る。
英文のエラーをよく見てみると、アプリ名に”book”が入っているものはダメらしい。これはなかなかのトラップだ。
適当に変えるとすんなり通った。なんじゃそりゃ。
wpbookで検索して出てくるウェブサイトを参考に、項目を埋めていく。
そこでもう一つトラップがあった。
カンバスページで任意のURLを入力するところがある。
URLの一部はあらかじめ指定されているので、こちらは適当なURLに使える文字を入力するのだが、ここは数字が使えないようだ。それと、7文字以上の入力が要求される。これもかなりのトラップだ。
さて、うまくいくかな。