ちょうどコロナで臥せっていたころ、症状が軽くてそこそこ元気だったので、ずっとゲームをしていた。
ふとsteamの画面を見ると、このゲームが表示されていた。
その時はあまり気に留めなかったが、プレイするゲームを起動するたびに見かけるのでどうにも気になって買ってみた。安かったし。
間違い探しは得意なほうだが、なかなか難しかった。
すぐに解けるだろうと思っていたが結局2時間近くかかった。
違和感のボケ具合がなかなか秀逸である。
理不尽なものはなく、例えばポスターに書いてある日付が変わっているとか、そんなものはない。
パッと見てわかるものしかない。まあ、それがわからないのだが。
一度8番出口ではないのに階段が現れて、あれクリアかなと登って行ったら0に戻された。
2時間もプレイしたので一応全クリアはできた(そらそや
ぜひ続編を望む。
タグ: steam
The Hunter Call of the Wild
7月の連休時に何かおもろいゲームないかいなと探してやってみたのがこれ。
狩りのゲームだ。
大自然の中で動物を狩る。足跡を辿り、気配を気取られないように近づき、狙撃する。
巷で流行っているゲームが好きな人には、絶対にお勧めしない。
開始して一時間二時間、何も成果が得られないこともあるのだ。
足跡を辿ったところで、向こうの方が絶対に足が速いので追いつけるはずもない。
私もすんでのところで返金するところだった。
足跡を辿るよりあちこち動き回る、無料DLCは全部入れる、パワーのない銃で臓器ヒットなしの獲物は追わない、これで少しでも最初が楽になるだろう。
そしてなんとかDLCの300口径キャニングマグナムを買おう(リアルマネー要るけど)。
ヘラジカやバイソンが一発で沈むのだ。例え臓器を外しても、足に当てただけで狩れるストッピングパワーはすごい。
実に私の性格に合ったゲームだ(隠れたところでちまちま撃つw)