bluetooth環境構築完了

結局ヘッドフォンとアダプタとUSBハブで4000円くらいはかかってしまった。
アダプタはエレコムのLBT-UAN05C2というやーつ。
アマゾンなどで散々レビューされているが、取説に書いてあるソフトは絶対に入れてはいけない。
win10ならUSBに挿すだけでOKだ。
あとは設定からペアリングして終わり。
そしてiTunesを起動して再生、あれ、音が出ない。マジか。
普通の動画ファイルはちゃんと出る。ということはiTunesになんか設定でもあるのか。
なんとなく勘で設定>再生のオーディオの再生方法を「Direst Sound」に変更してみたら鳴った。
これは軽い罠だ。
そして何より、ヘッドフォンの電源を落とすと、ちゃんとスピーカーから音が聞こえてくるのだ。
当たり前かもしれんがちょっと感動した。
アダプタは挿しっぱで問題ないだろう。奥の暗がりで青いLEDがちかちかしている。

NEXUS7 iTunes計画破綻

重大な問題が発覚した。
プロテクトでタブレットでは聴けない曲があることが判明したのだ。
うーむ。
こうなったらPC用のbluetoothアダプタが要る。
USBのポートも足りないのでハブが要る。
というわけで、注文した。
結局銭は出ていくわけで。
実はグラボも買い替えなあかんみたいなのねえ。。。

NEXUS7 iTunes化計画

またワイヤレスヘッドフォンが欲しくなった。
今使っているのは500円の安いスカイプ用のマイク付きヘッドフォンだ。もちろん有線。
つらつらと調べてみると、最近はもう昔使っていたような赤外線のワイヤレスヘッドフォンがそんなにない。
そう、bluetoothだ。今の主流はbluetoothなのだ。
しかしPCで使えるのか。もちろんうちのPCは対応していない。
するとUSBで使うアダプタみたいなのがあるらしい。
うーむなんか回りくどいな。
どうせbluetoothヘッドフォンを買うなら、タブレットで音楽を聴けばいいじゃないか。
androidではitunesは使えないが、プレイリストなんかを同期させてタブレットに音楽ファイルを転送することはできるらしい。
じゃあもう全部タブレットに音楽を入れればいいじゃないか。
というわけで、bluetoothヘッドフォンを注文してしまった。
さて、どうなることやら。

iTunesのアートワーク

手動で設定できることを知って、ヒマなときにせっせとやっている。
中にある曲は、storeはもちろん一般的にもマイナーな曲が多いので苦労する。
しかしiTunesでピチカートがないってどういうことや。
SONY陣営はmoraで扱うのでもれなくなかったのだが今はどうなんだろう。
まだmoraってあるのか。まいいや。
アートワークを手動で設定するときは、プレイリストでアルバムに切り替えてアルバムごとに設定したほうが楽だ。
それに気づくまでは一曲ごとに設定したさ。
それでもまだだいぶ残っているので時間がかかりそうだ。