今日は昨日の続きであり、明日は今日の続きである。
年が変わろうが元号が変わろうが同じだ。
令和は平成の続きである。
そんなに何かが変わるものでもない。
しかし何かが変わる、何かを変えることは意味がある。
鼻くそをほじくっていても時は進む。
さあ、この新しい時代に君は私は何を変えるのか。
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令和とか
ちらっとネットニュースを見たら、令が命令を想起させると左翼が言っていたが、いかにも左巻きのパッパラパーな連中が言いそうだ。
しかし、かくいう私も実は大いに違和感がある。
まず「和」だ。
昭和でつこたやん。だぶってるやん。
昭和、平成、令和
ほら。
これは慣れとかいう問題ではない。
他には、漢字のビジュアル的な違和感だ。
「令」という字が前にくる熟語がほぼない。
左翼のバカ連中と同じになるが、「命令」「号令」「律令」とか、いつも後ろに来る字が前に来ているという違和感だ。
もちろん、この言葉にはちゃんと意味があるのだが、やはりどうにも違和感の方が強い。
みんなが予想しすぎて、しょぼいのしか残らなかったのだろうか。
いやあ、令和で死ぬのかあw