2月ということを忘れるなかれ

今朝、寝床とPCの椅子の狭い隙間を通ろうとしてバランスを崩し、腰から落ちた。
足元のケーブルが気になった結果だ。
ケースで買っている野菜生活の角に腰が当たり、ぐしゃっと潰れてしまった。
ケガは全くなかったが、己の不甲斐なさに憤慨した。
ただでさえ悪運が集中する月なのに、これでは本当に死んでしまう。
というわけで、休みのはずが明日は仕事である。
ああ、恐怖の二月。

最後の最後でもおー

二月は何かが起こる月だと言ったが、今年はサイトが消滅するという精神的な大ダメージを受けた。
幸い、ほぼ復旧は完了、及び可能なので、これだけで済むかなと思っていた。
ところが今日、ギャラを確認に銀行へ行くと、数万円は必ずあるはずのギャラが、9000円しかなかった。
まさかの振込ミスである。
ATMの前で目が点になったわ。
はよ残り振り込んでくれ。いや、明日現場まで持って来いw

あ、二月だった

すっかり忘れてたが、私にとって鬼門の誕生月が今年も始まっていた。
毎年二月は必ず人生を左右するような大きな出来事があるのだ。
ある年はインフルエンザで強烈な下痢に見舞われ、ある年は妹のキャラメルを盗み食いして歯の詰め物が取れ、ある年は女性に電話口で泣かれ、ある年は仕事の師匠とギャラでもめ、ある年は祖父が他界し、たぶん死ぬのは二月だなと思うくらいいろんなことが起こるわけだ。
ぜひ今年こそはプラスになるような出来事が起こってほしいものだ。
ま、起こらんが。