ドフス:自キャラ紹介その5

mikaten
最後はエニリプサだ。まあソロではほとんど動けん。
ステは知性極振りだが、つい最近まで素早さ装備で不快を使っていた。
レベルが30になったので、不快をリセットして禁句を上げた。
呪文はヒーリング、刺激と禁句がそれぞれ5だ。
せっかくなので羊装備にでもするかな。
職業は農夫とパン屋。パン屋はあっという間に上がる。もう3つ目の職業を取れるのだが、何にしようか。

ドフス:自キャラ紹介その4

mikattsu
4キャラ目はクラ。弓を使う遠距離職だ。
wikiに書いてあった素早さ極振りにしてみた。羊装備で知性をカバーしているので、それほど苦にはならない。
クラは攻撃魔法が非常に多いので、ソロもPTもそれなりに活躍できる。
職業は、猟師も考えたがやはり装備作成優先ということで、いきなり靴職人にしてみた。まあなかなか上がらないんだこれが。
皮革系の素材を必要とするので、なかなか確保が難しい。特にイノシシの皮は今のレベルではなかなか集まらない。買えばいいのだが。
選んで損はないクラスだと思う。

ドフス:自キャラ紹介その3

mikantsu
3キャラ目はイオップ。当然のようにゴッボール装備だ。割と早い段階であたまがドロップしてくれたのはラッキーだった。
STR極振りでプレッシャー二回撃てるが、それでも火力不足は否めない。やはりSTR極振りイオップは大器晩成だ。
職業は坑夫と宝石細工師と剣鍛冶師。坑夫のレベ30はきつかったが、その分宝石細工師は早く育った。
ソロでもPTでもやや中途半端な感じが今のところはしている。
イオップに春は来るのか。坑道にこもるからレベルも上がらんしなあ。

ドフス:自キャラ紹介その2

dofus_mikatsun
2キャラ目はオサモダスを選択。召還職はソロが楽だ。PTはチャレンジに一苦労するが活躍はできる。
INT極振りで、装備で運を補っている。まだ水攻撃は覚えてないのだがw
召還はトフ5、ゴッボ4、プレスピ1。あとはアニマルの恵みが5だ。士気の注射は3まで上げたがあまり使ってない。
職業は、錬金術師と仕立て屋だ。仕立て屋の手引書は1万で買ったが、先刻300で売ってて愕然とした。
錬金術は確かに上がりやすいが、あまり有用なものがないような気もする。まあ採取も兼ねてるので割り切ろう。

ドフス:自キャラ紹介その1

dofus_mikatsu
一応メインのHNをつけているサディダ。ステ振りは極STRにしている。
装備品はちょっと中途半端になってしまっている。
サディダはマルチ棘ロンスを覚えるまできつかった。それまでは犠牲ドールしか使えるものがないわけで、レベル36まではPTもソロも面白くない。
マルチを覚えると、ザコ敵が一掃できるので、ピウィや素材狩りに重宝する。
今はこいつで素材狩りをしてそれを各キャラに分配している形だ。
呪文は、ドールと棘ロンス系が5、あとはほとんど振ってない。
職業は、木こりと弓。リネンの紐の調達が一苦労だ。

ドフス:どんよりローズ

donyorirose
インガルッセの田畑で狩りをしていたら、こんなユニークを見つけた。
どうやらクエストに関係するらしい。倒すとたまにダークローズの花びらというのを落とすが、それがクエストに必要なのだ。
同じマップで何度か戦闘を繰り返すとひょっこり出てくる。けっこう強いので注意だ。

ドフス

いい加減このゲームについて書かないといけない。
この数年、いろんなオンラインゲームをプレイしてきたが、どれも途中で飽きて長続きしなかった。
ゲームがつまらないせいもあるが、私の飽きやすい性格もある。
そんな中、このドフスは1ヶ月以上、はまり続けている。まあこの先どうなるかわからないが、とにかく面白いのだ。
特徴の一つとして、クエスト本位ではないゲームシステムが挙げられる。
大抵のMMORPGは、クエストに頼りがちで、単調な繰り返しに辟易することが往々にしてある。
このドフスは、もちろんクエストもあるが、それ以上に生産システムが充実していて、膨大なモンスターからのドロップ品を生産に使うので、アイテムの流通や交換、アイテムを得るためのダンジョンPTなどが実に盛んなのだ。
クエストをこなしているヒマがあったら、ソロでもPTでもフィールドで狩りをしていたほうが効率がいい。
生産は、製作と収集に分かれているのも特徴だ。
プレイヤーはまず、生産の一環として収集職を学ぶ。キャラクター一人につき三つまで職業に就けるので、まず収集職に就いてから、それを活かすような二次職を選ぶ。
例えば、木こりを選んだ後に弓製作を選ぶと、自分で伐採した木で弓を作ることができる。
プレイヤー一人につき5キャラクターまでプレイできるので、職業に関してはほぼ習得できるのも魅力だ。
実はフランス製のドフス、OSを選ばないのも特徴の一つだ。ターン制のバトルは、大人数だと少し時間がかかるのが難点だが、思考性なので気軽にできる。
敷居は低いと思うので、ヘンなアフィリエイトもない下記リンクからどうぞ。

http://www.dofus.jp/
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