ヒメクロサナエ 2012/05/172012/07/05 みかつう コメントをする この記事は移転しました。 京都むしむし大図鑑 share:シェア Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして はてな で共有 (新しいウィンドウで開きます) はてな クリックして Evernote で共有 (新しいウィンドウで開きます) Evernote
オジロサナエ(たぶん) 2011/07/042011/07/04 みかつう コメントをする Stylogomphus suzukii 観察:蹴上インクライン Jul.4,2011 近づいても逃げないと思ったら羽化したてだった。 自信はないが、ヤゴの形と背中の模様と羽化時期で恐らくオジロサナエと。胸が撮れれば一発なのだが。 この同定に30分ほど。トンボは難しい。 それにしても、延びきった翅の美しいこと。この昆虫の美しさにしばしば感嘆する。 share:シェア Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして はてな で共有 (新しいウィンドウで開きます) はてな クリックして Evernote で共有 (新しいウィンドウで開きます) Evernote
コオニヤンマ 2009/07/062012/06/14 みかつう コメントをする Sieboldius albardae 観察:鴨川河川敷 Jun.29,2009 雨の止み間にモンシロチョウを追いかけていた。 オニヤンマでもヤンマでもなく、サナエトンボの類だ。オニヤンマに次いで大きい。あまりそんな感じはしなかった。 こいつも人に鈍感で、だいぶ近づいても逃げない。さすがに触ると飛んでいった。 そういえば、このコオニヤンマの平べったいヤゴはこの辺でよく見かけるな。 share:シェア Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして はてな で共有 (新しいウィンドウで開きます) はてな クリックして Evernote で共有 (新しいウィンドウで開きます) Evernote
オナガサナエ 2009/06/302012/06/14 みかつう コメントをする Onychogomphus viridicostus 観察:鴨川河川敷 Jun.23,2009 警戒心が全くないトンボで、近づくどころか触っても逃げなかった。大丈夫か。 しっぽのびろびろが特徴。これは間違いないっしょ。 成熟した個体は目がエメラルドグリーンになるそうだが、これはまだ羽化したてなのだろう。 Jun.30,2009 観察:白川上流、北白川付近 share:シェア Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) Pocket クリックして はてな で共有 (新しいウィンドウで開きます) はてな クリックして Evernote で共有 (新しいウィンドウで開きます) Evernote