一言だけ言っておきたい。
この共同声明が、絵に描いた餅にならないよう切に願う。
それだけだ。
タグ: アメリカ
ジャパンファースト
まさかのトランプ大統領である。
まあ、アメリカにはCIAがあるので、いつでも暗殺はできるw
それは任せるとして、我が国もそれなりの覚悟をしないといけない。
投票日当日のツイッターのTLは、相変わらず左翼の嘆き節が流れていたが、実は右翼も嘆いている。
日本の右傾メディアでは、浮かれポンチな記事を書いているところもあった。
とんでもない話だ。
彼が掲げるアメリカファーストは、場合によっては我が国の利益にはならないこともある。
いやむしろ不利益になるほうが多いだろう。
もしそういう要求をしてきたなら、こちらもジャパンファーストを掲げて断固跳ね返すべきである。
しかしまさかこれほど世界的に右翼バカが増えようとは。
CIAはよw
ああ、アメリカよどこへいく
日本で言えば誰だろう、ほりえもんか高須院長あたりだろうか。
アメリカという国は、昔から単純明快で、ややこしいことを嫌う。
映画がまさにそうだ。
ハッピーエンドしかない。非常にわかりやすい。
そんなアメリカを象徴する最たる大統領だろう。
とりあえず日本へ来た日には、天ぷらとかすき焼きとか、芸者五十人くらいはべらせて食わしときゃいいだろう。
米比首脳会談とか楽しみだ。殴り合いになったりして。
ははははは。笑とけ笑とけ。
アメリカの銃規制
アメリカで銃による大量殺人がまた起こった。今度は小さい子供たちが大勢射殺されてしまったので、アメリカ国内でも銃規制の声が一層強まっている。
しかしアメリカはご存知のように銃社会であり、その歴史は銃と共に発展してきたようなもので、社会生活と銃はそう容易く切り離せるものではない。
罪を犯すのは銃ではなく人であり、銃を規制しても悲劇は必ず繰り返される。
とはいうものの、今回の事件はあまりにも酷いと私も思う。
とうとうあのNRAも何らかの声明を出すらしい。
私なりに考えてみたのだが、銃の規制に抵抗があるなら、弾丸の所持や販売規制はできないのだろうか。
例えば、ガンショップで銃を買うときに、一丁の銃に対して2マガジンくらいの弾しか売らない。護身用で百も二百も弾は必要ないはずだ。
銃は弾の数だけ人が死ぬわけで、弾の所持を規制すれば話は早いと思うのだが、どうだろう。
銃の殺傷能力を考えるときに、連射性能や弾丸の威力をとかく考えがちだが、弾がなければ何もできないわけだし、この方法が一番手っ取り早いはずだ。
しかしアメリカ人もバカではない。こんな簡単なことが実現していないところをみると何か問題があるのだろう。
よその国のことなので関係ないとは言え、何か知恵を出し合えたらと思う。
屋根裏からお宝トレカ
今の野球トレカのルーツは、お菓子やタバコにおまけと付いていたカードが発端だ。このカテゴリーを選んで読んでいる諸氏はご存知のはずである。
アメリカで民家の屋根裏から100年前の野球カードが見つかったというニュースが流れた。
映像を見てみると、めちゃくちゃ状態がよく、既にグレーディングされてケースに入っていた。
数が700枚ということで、さすがに全部一気にオークションに出すと値崩れするだろうが、恐らく最低でも1枚1000ドルは下らないだろう。
ダルのRCオートもぶっとぶ価値だ。
トップスが買い取ってバイバックで戻してくれたりして。しねえかw
7upクリアドライ
さすがに今日は携行していった冷凍茶も早々に底をついたので、帰りにコンビニに寄った。
こんな日は炭酸系をぐっといきたい。下戸だが酒飲みの気持ちはちょっとわかる夏の日だ。
CMで見かけた7upを買ってみることにした。懐かしい響きだ、7up。
歩きながらちょっと飲んだが、強烈な炭酸が喉にしみわたった。これは帰ってゆっくり飲もう。
こういうメイドインアメリカ的な飲み物は、ちょっと大人びた雰囲気がする。
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撮ったぜ大統領!
日米首脳会談が京都で開かれるとあって、京都市内は厳戒態勢である。せっかくなので見に行こうとも思うが、むやみに行ったところでどうしようもない。
だが、16日午後から京都会館で政策演説をするという話を聞いて、昼飯食った後に行ってみた。
寒風吹きすさぶ中うろうろしていると、この辺りは封鎖されるので待ってても追い出されるよと言われたので、ひとまず退散した。
二条通を歩いていると、警備の警察官が歩道にロープを張り始めた。どうやらここを通るようだ。
富山から借り出されてきた若い警官が、まだ一時間以上かかると教えてくれたので、一旦家に帰って防寒装備で再出発。
近所のおっちゃんと一緒に待つこと一時間。交通が封鎖され、車列が現れた。
大統領のリムジンやシークレットサービスの車、海外ドラマでよく見る向こうの救急車もあった。乗用車に乗ったシークレットサービスが箱乗りしていたのには笑った。
アメリカにはいろいろと腹の立つこともあるが、いざ国家元首を目の前にすると、この私もミーハーにならざるを得ない。
とりあえず、牛丼よろしく。