Media Creation ToolでOSを上書きインストールすると解決するというのを聞いてやってみた。
結果として、KB4056892はインストールできなかったが、その他の更新プログラムはインストールできた。
スタンドアロンパッケージから更新できないということは、システムがどこかでインストールを止めてるということなのだろうか。
OS以外の重要な更新ができただけでもよしとするか。
windows updateを見ても再起動メッセージは出なくなったので、次の更新を待とう。
カテゴリー: PC
KB4056892未だ適用されず
例のCPU脆弱性アップデートだが、インストール後の再起動でインストールに失敗したというメッセージが常に出る。
いろいろ調べてみると、ほぼ手の打ちようがない模様だ。
次の修正プログラムまで待った方がいいだろう。
このアップデートができないおかげで、他の重要なシステム系の(フラッシュとか)アップデートも適用できなくなっている。
どうにも困ったもんだ。
CPUの脆弱性問題
年始からざわざわし始めたCPUの脆弱性問題。
OSの種類を問わず、コンピュータと名の付くものは全てが対象になっている。
しかも根本的に解決するにはCPUの交換しかないという。
Windows Updateにも更新データが上がってきたが、困ったことになっている。
更新できないのだ。
ダウンロードし、インストールまではするのだが、いざ再起動してみると、更新が適用されていない。
どうもAMDのPCは更新がうまくいかないという報告が上がっている。
これは困った。
今すぐどうのこうのというわけにはならないと思うが、ここ十年でもかなり深刻な脆弱性だけに、マイクロソフトには早急な対応をお願いしたい。
だから私はインテル嫌いなのよ。
結局おまえか
ここ最近はキャンディークラッシュでシステムがクラッシュするようになったうちのネクサスくん。
もうだめだ。
新しいゲーム用のタブレット買うか。いやいや、ちょっともったいない。
アプリのメモリ使用状況を見てみると、メモリ開放のタスクマネージャーが一番多い。
思い切って削除してみた。
お前かw
30分くらいやってるとたまにシステムごと落ちるが、全然快適に動くようになった。
メモリを開放するアプリが逆にメモリを食っていたとは。
命拾いしたネクサスくんなのでした。
このアプリがシャットダウンを妨げています
Windows10のFallなんたらアップデートをして以降、シャットダウンや再起動のたびにこのメッセージが出て止められる。
調べてみるとフォーラムでもトピックが上がっていて、同じ症状のユーザーがいるようだ。
スタートメニューが悪いとかいうもっぱらの噂だが、私の場合はどうもランチャーソフトらしい。
ランチャーを終了させるとこのメッセージが出ないのだ。
しかし今使っているランチャーはものすごく使い勝手がよく、アンインストールするにはもったいない。
すると、ランチャーのメニューに終了オプションがあって、そこからシャットダウンできることがわかった。
スタートメニューをクリックするのと手間的にはなんら変わりないので、今後はランチャーからシャットダウンすることでこの問題は解決となった。
いやいや、根本的な解決にはなってないけどね。
BDR-209BK2
ブルーレイの内蔵ドライブを買った。
というのも、虫撮りで一日に10Gも撮るのでとてもDVDでは足りない。
だんだん溜まってきたので、これはもうブルーレイしかない。
バンドルソフトなしで8000円でお釣りが来る値段だったのでポチッた。
おっと、一枚焼きあがったぜ。
windows 10 creators update
お知らせが来たので上げた。
例によって小一時間くらい。別に問題はなかった。
何が変わったのか調べてみたが、特に私に利益があるようなものはない。
https://matome.naver.jp/odai/2148976997113081501
いつもマイナー、メジャーアップデートで悩みの種だったNumLock問題は、今回は発生しなかった。
ま、しばらくよろしく。