薄らそんな予感はあったと言えばあった。
まあでも病気はしょうがない。
私もよくお腹を壊すが、その比じゃないと思う。
あの悪夢のような民主党政権時代から、よくここまでこの国を建て直してくれた。
長い間ご苦労様でした。
次は河野さんがいいなあ。
隣の国はがっかりするだろうが(知るかボケ
月: 2020年8月
Creative T15 Wireless SP-T15W
bluetooth対応のスピーカーを遂に買ってしまった。
以前から触手は伸ばしていたが、値段が高いのとそれほど必要性もなかったので見送っていた。
ということは、その必要性が出てきたということになる。
前のポストのゲームだ。
あんなに音に集中し、画面に集中するゲームは他にない。
スピーカーを設置して初めてのプレイで、忍び寄る足音に振り向くと大きなバイソンが私を追い抜いてきた。それも三頭。
もちろん無事仕留めることができた。
ゲームだけでなく、音楽を聴くにも重宝する。
今まではチープなスピーカーだったので、こんなに低音が響くのかとちょっと感動。
ボリュームも昔のステレオについているやつみたいなパーツで、チープさは微塵もない。
ただ、ホコリ被るやろなあ。
The Hunter Call of the Wild
7月の連休時に何かおもろいゲームないかいなと探してやってみたのがこれ。
狩りのゲームだ。
大自然の中で動物を狩る。足跡を辿り、気配を気取られないように近づき、狙撃する。
巷で流行っているゲームが好きな人には、絶対にお勧めしない。
開始して一時間二時間、何も成果が得られないこともあるのだ。
足跡を辿ったところで、向こうの方が絶対に足が速いので追いつけるはずもない。
私もすんでのところで返金するところだった。
足跡を辿るよりあちこち動き回る、無料DLCは全部入れる、パワーのない銃で臓器ヒットなしの獲物は追わない、これで少しでも最初が楽になるだろう。
そしてなんとかDLCの300口径キャニングマグナムを買おう(リアルマネー要るけど)。
ヘラジカやバイソンが一発で沈むのだ。例え臓器を外しても、足に当てただけで狩れるストッピングパワーはすごい。
実に私の性格に合ったゲームだ(隠れたところでちまちま撃つw)