Sep 13, 2008
CR暴れん坊将軍3
ハリウッドばりの派手な殺陣、光と影の中に浮かび上がるのは、あの暴れん坊将軍。
と、断末魔の形相で仰け反って倒れる浪人、そう、福本さんだ。
斬られた後に仰け反って背中から倒れ落ちるのは、福本さんの十八番である。
しかしテレ朝はなぜ時代劇というコンテンツを捨てたのか。全くバカだ。
http://www.fujimarukun.co.jp/
Jul 27, 2008
27時間テレビ
ヘンに社会的なテーマでやるより、お笑いなりバラエティなりに徹したほうが面白い。
あのチャリティやってるテレビ局も、視聴者に寄付金募るより、その予算をまるまる寄付したほうが効果がある。
テレビ局は番組をつくって、CMを見せるのが仕事である。面白い番組をつくって、チャンネルを替えさせないようにするのが仕事だ。
CMを意識させない番組づくりが重要なのである。
久しぶりに見よっと。
Jun 27, 2008
お笑いとクイズ
ヒマなときにでも、ゴールデンタイムに放送されている番組を調べていただきたい。気がつけば、お笑いとクイズ番組ばかりになっていると思う。
お笑いは、費用対効果がいい。芸人のギャラが安いのだ。それでいて数字が取れればスポンサーも文句は言うまい。
クイズ番組は、コンテンツ制作が楽だ。問題さえつくればそれでいい。
昨夜、日テレでレッドカーペットをモロにパクった番組が放送されていた。あそこまであからさまだと笑ってしまう。
テレビの世界ほど、オリジナリティがないがしろにされるところはない。人気のある番組は、すぐに真似されるのだ。
構成作家が知恵を出して番組をつくる時代は終わった。
このままでは視聴者は戻ってこない。テレビは、崩壊へ向けてまっしぐらに突き進んでいる。
しかし、そんなテレビをつくっているのは、視聴者自身なのだ。
Jun 04, 2008
仲間由紀恵のシューティングスタイルがちゃんとできている件について
まずはこのCMをご覧いただきたい。
http://www.beverage.co.jp/product/cm/ururu/
相も変わらずかわいい仲間ちゃんであるが、私はそのかわいさに目がいくより、その所作に目を奪われた。
以前、「ジョシデカ」というテレビドラマに出演したとき、銃の構え方が意外とできていたのを触れたのは記憶に新しいが、銃を霧吹きに代えたこのCMでも、しっかり構えているのだ。
とくに、左から右へしゅーっと吹いたあと、顔の横で銃を構えるカットに注目してほしい。
人差し指がちゃんと霧吹きのトリガー(っていうのか?)の外に出てまっすぐに伸びている。
つまり、銃を撃つとき以外はトリガーに指をかけないという、銃を扱う者にとっての「いろはのい」を実践しているわけだ。これは素人にはできない。銃を知っている者でないとできない所作だ。
エアガンやもちろん実銃も、引き金を引くと弾が出る。もし不用意に引き金を引いてしまえば、大事故につながる。その恐ろしさを知っている者でないと、これはできない所作なのだ。
仲間由紀恵は女優である。銃のうまい刑事役をやれば、銃の扱い方も教わるだろう。しかし、ここまできっちりと、しかも銃とは関係のないCMでもその所作を実践しているということは、そういう趣味を持っているとしか思えない。
ま、美人女優には宝の持ち腐れかもしれんが。
May 26, 2008
JAPANナビゲーション2
NHKのBSでやっていたのを何気なく観ていたら割と面白かった。というより、これは万人向けではなくかなりマニアックだ。
地図バラエティとでも言おうか、過去の地図を見比べて、ある地形がどうなってきたか、昔そこに何があったのかと紐解いていく。
番組では多摩川にスポットを当てていた。今の地図から、昔の多摩川の流れを推測してみたり、遊歩道が実は砂利を運ぶ鉄道の跡だったり、地図好きの私にはかなり面白い内容だった。タモリ倶楽部を真面目にやったような感じだ。
古い地図というのは何の役にも立たないように思えるが、古くても資料的な価値というのは失っていないようだ。
May 10, 2008
サンドラッグ
NHK教育の高校講座に、小笠原亜里沙という女の子が出ている。長い髪が非常に印象的で、最近見ないなと思ったら放送時間帯が変わっていた。
ついでにいろいろ調べてみると、年齢が27歳だという。もっと若いと思っていた。声優としても活躍していて、ガンダムOOやビバップにも出ている。
で、サンドラッグのCMにも主婦役で出ていたらしく、見られないかとウェブサイトを訪問した。吉岡秀隆が出ていたあれだ。
視聴できたのは一分バージョンだった。このCMは15秒版しか見たことがない。
ちゃんと彼女が出演していたのもわかったが、この一分バージョンがとてもよくできているのにも気づいた。
突然の雨、古ぼけた映画館の軒先へ駆け込んで雨宿りする人々。雨で濡れそぼった妹の頭を案じる姉に、吉岡がハンカチを差し出す。やがて雨は止み、人々は去っていく。
すっかり晴れた街の空、先ほどの姉妹が吉岡の許へ駆け寄って、ハンカチを返す。夕暮れの街を振り返り、帰路に着く吉岡。
雨を弾く道を急ぐ人々の足元から始まり、映画館の軒先はクレーンで俯瞰、人々の表情の切り返しなど、吉岡のキャラクターにも似たゆっくりしたテンポで進んでいく。
15秒ではハンカチのくだりしか使われなかったため、やや凡庸な印象があったが、一分版を見ていると、このCMが映画的手法で製作されていたことがよくわかる。
もったいないので見てくれ。
http://www.sundrug.co.jp/cm.html
Apr 29, 2008
送ってみるもんだ
BSデジタル放送を受信するようになって、何回か双方向コンテンツというものを体験してみたが、電話料金がかかるのであまりしていない。
その電話料金もマイライン無視で固定のキャリアで通信するので、契約していない電話会社から請求が来る。
10円とか20円の請求書をコンビニまで(もちろんおねいさんのとこ)支払いに行くめんどくささもある。
でもまあ、これで元は取れたようだ。
Apr 25, 2008
Rootsの三原さん
CMを見ていて気になるのはいつもかわいい女の子なんだが、今回は男性だ。
JTの缶コーヒーRootsのCMで、坂口憲二くんをいじめる上司の一人に、ロン毛でかなりスカした感じの三原さんというキャラがいる。このシリーズ二回目の登場だ。
前回は飯食って取引先を待たせてそれをごまかすいい加減な上司だったが、今回も無理難題を坂口くんに押し付けて自分はのうのうとバカンスに出かけてしまうという、これまたいい加減である。
昔でいうC調(古!)の軽いキャラで、ちょっとヤサ男風のかっこよさがまたぴったりくるのだ。
実はこの人、お名前もそのまま三原康可(やすのり)さんといい、ミュージシャンとしてデビューされていた。
身長187cm(!)とめちゃめちゃ長身、映画や舞台、モデルとしてもご活躍である。
ブログもあったりする。
http://yaplog.jp/mihavision/
Mar 14, 2008
裏CM女王
まあ、裏ってのもいささか失礼な話ではあるが、私が見た限り、今年に入って少なくとも6本以上のCMに出演している女性がいる。
森脇英理子さんだ。
笑うと口の周りにぐるっとできる笑い皺がとても印象的であり、チャーミングである。
なんと、小林あずささんと同じ事務所だ。
Mar 10, 2008
現代用語のムイミダスぶっとい広辞苑
羽野晶紀の芸能界復帰がなければ、世の中は何もなかったように進んでいっただろう。
現代用語の基礎体力、つまり現基礎のDVD化だけに留まらず、あのメンバーが再結集して番組をつくってしまった。
まだ半分放送しただけなのにDVDの発売も決定している。
あれから20年。そとばこまち、新感線、売名行為、関西小劇場ムーブメントを支えた彼らも40代、50代。今や全国区の役者として第一線で活躍している。
あのときの新鮮さはないが、年を経た分、なんともいいようのないこってりとしたはじけ具合がたまらない。
単発といわず、年に一回くらいはやってほしいものだ。










