Nov 10, 2006
水星日面経過
9日の早朝、水星が太陽面を通過していく日面経過が観測された。言葉は難しいが日食と同じ現象である。ただ、水星が圧倒的に小さく地球からも離れているので、望遠鏡でしか観測できない。
今回は太陽面と水星が最初に接触する第一接触と、太陽面と水星が内接する第二接触が終わってから日の出なので、太陽が昇ったときには既に現象は始まっていた。
各地の天文台で観測会やインターネット中継が行われ、観測は盛況のようだった。
9月末に打ち上げられたばかりの太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B)が、この水星の日面経過を観測していたのでウェブページを紹介しておく。
http://hinode.nao.ac.jp/news/061109MercuryTransit/
国立天文台も特集ページを組んでいるので、興味のある方はどうぞ。
http://www.nao.ac.jp/
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太陽表層の爆発を太陽観測衛星「ひので」の高性能望遠鏡がとらえました! 写真では、太陽表層の爆発により、強力な磁場の影響を受けて約2万キロメートルの高さまでヘリウムや水素などの物質が噴き上げられる様子を捉えています。
Posted by 今日の気になるニュース@総合 at 2006/11/29 (Wed) 11:30:58
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