Archive for 10月, 2005
hp d325改造計画:光学ドライブ交換
我が家にはDVDを再生する機械がない。昔のビデオを整理するためのDVDレコーダーも欲しいところだが、せめてPCだけにでもつけておこうと買ってきた。
しかしまあ安くなったものだ。内蔵なら余裕で1万を切る。次世代の規格を睨んでというのもあるが、そんなものは待ってられない。現状で最大限使えそうなものを選ぶ。
市場に出ているDVDをほぼ使えるということで、I-ODATAのDVR-ABM16SBKにした。8300円。安い。
仕事場の近所で買ってきたので、取説を読んで予習する。IDEのスイッチとか、今ひとつよくわからない。増設ではなく交換なので、書いてあることとちょっと違うかもしれない。早く帰って交換だ。
蓋を開けてフロントカバーを外し、ドライブユニットを外す。このつながっている3本のケーブルを外さなければならない。
オーディオコネクタとIDEコネクタはすぐに外れたが、一番右の電源コネクタが硬い。持つところがなく、両脇にはそこそこ鋭角な突起があって、力を入れてつまめばつまむほど指の腹が痛い。
格闘すること十数分。コネクタは全く外れない。どうにも外れそうにないので、ピンセットでてこを利用してぐいぐいとやるとするっと外れた。さすがはてこだ。
ケーブルを付け替える。電源コネクタは押し込むのも硬かったが、なんとかなった。IDEの設定に関するスイッチだが、取り替えたものと同じケーブルセレクトで問題ないようだ。ネジを取り付け、本体に戻す。
起動させると、ハード構成が変更された、みたいな画面が出た。メモリを増設したときに出た画面と似たようなものだ。F1を押してセーブすると、いつもの起動画面になる。無事交換終了。
イジェクトボタンがだいぶ奥へ押し込まないと反応しない。いつもの調子で押すとあれっと思うので注意。トレイがビビりながら出てくるのがちょっと不安だが、これを遊びというのだろうか。
ともあれ、これでようやく我が家にもDVDを再生できる機械ができた。レンタルでもするかな。

あーいた
泣いちゃいそうよ / ともさかりえ
iTunes Music Store 購入曲。
上田知華マジックにまたもやどっぷりとはまるみかつうであった。
寂しげなイントロから始まり、シンプルなギターリフに乗せて秋元康の詞がせつなく歌い上げられる。ダウナー系アイドルポップの佳作と言えよう。
PVはつまらんので観ないほうがよい。
プラモデル:ツェンダー・コラードカブリオレ
ツェンダーというドイツのチューナーが、VWコラードをカブリオレに仕立てたモデル。それをレベルがキットにしてさw
これも合わせが厳しかった。フロントバンパーをよーく見てみるとちょっと浮いてたりする。例によってこの写真ではわからないが。
なんか、コラードファンのページに記事があったのでリンクしておく。このモデルに興味のある方はどうぞ。全部ドイツ語だぞ。
Chocolate / Round Table
iTunes Music Store 購入曲。
ピチカート、あるいはパーフリテイストたっぷりなサウンド。さらっとした清潔感のある男女デュオである。
アコースティックなサウンドをベースに、あまり使いたくはない言葉だが渋谷系ネオアコみたいな感じで捉えられていた。
まあ、好きになったら渋谷系だろうがなんだろうが関係ないのが感性の世界。
http://www.round-table.jp/
日本シリーズ
残念というか、無念というか、まさかここまでしてやられるとは思っていなかった。腹が立つより情けない。
何を言っても言い訳になるが、2チームの勢いの差が如実に現れた結果となった。
9月末にリーグ優勝を決め、公式戦終了から日本シリーズまで二週間以上ブランクのあった阪神と、プレーオフを2位で通過、その後も西武、ソフトバンクを立て続けに破ってそのまま日本シリーズに挑んだロッテ。つまり、ロッテはずっと気を抜けない状態のままで日本シリーズへ臨んだのである。
勝負の緊張感を保ち続けたままのロッテと、一呼吸も二呼吸も置いた阪神。しかし、勢いの差がこれほど現れようとは。
第一戦の結果を受けて、これはかなりやばいなと思ったのは正直なところだ。たぶん日本一は無理だろうと直感した。だが、まさかストレートで敵に栄冠を与えてしまうとは。この悔しさをぜひ来年にぶつけてほしい。
そういえば、なんか株のごたごたもあった。まあ、何を言っても言い訳になるのでやめておこう。
ロッテのみなさん、31年ぶりの日本一、おめでとう。
Google Earth
情報としては遅きに失した感はあるが、いつの間にかグーグルがこういうのを出していた。
以前に紹介したNASAのビューアーとほぼ同じと考えてもらっていい。こちらは画像キャッシュを食わないのでHDDの容量を気にする必要はない。
残念ながら日本は都市部以外それほど詳細な画像がないが、全世界をいながらにして覗き見できるという醍醐味はたっぷりある。
秋の夜長、コーヒー片手にロングフライトと行こうではないか。
http://earth.google.com/
MS-14JG・ゲルググJ
実はシャアが乗ってたというオチで小説にしようかなという企画もあったが、現在に至る。
塗装がむらむらで申し訳ない。例によって写真ではわからないが、モノアイはクリアパーツ、首のところにもパイプを仕込んである。
やはり改善すべきは塗装か。うーむ。
<設定>
・・・両腕に近接戦闘用の80mmバルカンを装備、メンテナンスフリーの実体弾バズーカを使用する。ビームドライブ用ジェネレーターは、アポジモーター出力増強分に振り替えられている。
搭乗者:レッド・サーブラウ(通称)
・・・連邦軍公安部及び軌道警備隊の調査では、元ジオン公国突撃機動軍の少佐であること以外何もわかっていない。赤い機体とマーキングからそう呼ばれている。
所属:不明
・・・終戦後、反連邦勢力が公国軍残党を支援する形で、各地においてゲリラ活動が行なわれていた。当該機は、サイド7付近に頻繁に出没し、連邦軍の輸送船や軍用シャトルを襲撃した。
Beauty / Creamy
iTunes Music Store 購入曲。
というわけでネタもないので曲紹介。95年ということで、ググってもそれほど情報のない中途半端な年代の曲である。正直、アーティストに関しては女の子という以外私も知らない。
確か、間違っているかも知れないが、確か詩人の血の誰かがプロデュースしてた、と思う。うー、違うかもしれん。
年代的にはちょうどヒップホップが台頭してきて、録音や演奏にコンピュータがガンガン導入された頃だ。
PVで見ただけだが、かわいい女声が乗るには骨太なサウンドで、なかなか聴き応えはあった。
イントロのあたりなんか詩人の血っぽいけどなあ。違うかなあ。
iTunes Music Cardで音楽を買う
クレジットカードは持ってないし作る気も使う気も一生ないので、別の手段が用意されているのはありがたい。というか、それはもう当然だろう。某オンラインゲームのように、決済手段がクレジットカードだけというのは全くナンセンスである。ガンダムのあれね。
カードはPCショップに行けばまず置いてある。iPod関連の売り場で探そう。額面は、2500、5000、10000円の3種類。
iTunesを起動し、サイドメニューからMusicStoreを選択すると、ページをブラウジングしてくれる。その中のアカウントというエリアにiTunes Music Cardという項目があるので、そこをクリック。
カードの裏を擦ってコードを入力すると、appleアカウントを持っていればそのままチャージ、もしなければアカウント作成の案内が出るので、それに従って入力していく。
先にカードのコードを入れずにアカウントをつくると、クレジットカードの情報入力が必須になってしまうので気をつけよう。
アカウントが作成されれば、カードの額面分がチャージされ、めでたく購入可能となる。
あとは、MusicStoreのページから好きな音楽を探して購入しよう。購入ボタンで即購入となるので、ワンクッション欲しい人は設定でカートを有効にしよう。そうすればカートに溜まっていってまとめて購入できる。
2500円を買ってきたが、もう残り900円となった。曲のラインナップは、ヤフーで買えなかった曲もあるが、その逆もあった。どういう基準で載せているのわからないが、一層の充実を期待したい。
SIN CITY
とうとう私の周りの映画館はシネコンばかりになってしまった。ロードショーものを観るにはもうシネコンに行かないと観られない。いよいよこのときが来たか。私は覚悟を決めた。まあ、そんな大したことではないが。
MOVIX京都は、京都の繁華街にあるツインシネコンである。これが建ったお陰で、ピカデリーも松竹京映もなくなった。足しげく通った映画館だ。
チケットは全て一階で受け付けている。並ぶためのバリケードが迷路のように張り巡らされてある。休日はきっとすごい列なんだろう。なんせ7つある劇場全てのチケットを扱うのだから。
一番の気掛かりは、席である。全席指定席だ。融通はきくのだろうか。いつも行く平日午前の上映なら人も少ないし大丈夫だろうと思っていたら、その通りだった。中央通路に面したやや左の席。ベストポジションだ。
シートも深いし、背もたれもかなり高い。さすがに新しいだけあって居心地よく設計されている。まあまあ、このくらいならよしとしよう。
さて、「レジェンドオブメキシコ」では見事に裏切ってくれたが、今度はどうだろうか。
全編モノクロで、部分的に色が付いている。口紅とか、血とか。モノクロでよくわからないが、どうも背景は全てCGだそうだ。
ナレーション進行が少し気になる。かなり原作に忠実に制作されたようで、それでようやく原作者を口説き落とせたらしい。
物語は、3話に分かれている。オムニバスではない。微妙にだがそれぞれに交錯している。ほんの少しだけだ。それぞれのメインに、ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、クライヴ・オーウェンが当たる。
それほど入り組んだストーリーではなく、各シーンの散りばめ方も簡単にしてくれているが、モノクロなので映像から受ける印象が単調になり、映像と関連付けて覚えることが難しくなっている。
それもこれも、やはりコミックのような映像を追求したせいだろう。
映像的にはやはりその影響もあって単調な印象だが、その分キャラクターが引き立っている。やはりタラちゃん一家はキャラクターの書き込みがうまい。
あのイライジャ・ウッドがジェット・リーばりのアクションをこなし、五右衛門のように無言で二刀を振るううデヴォン・青木、最初と最後に出てきておいしいイケメン、ジョシュ・ハートネット。などなど、いずれもメインを食わんばかりの存在感である。
配給元はラブストーリーとのたまっていたが、ベタベタしたものは当然ながら一切ない。モノクロの映像に隠されたハードな感情表現が垣間見えるだけだ。
ただ、一貫して女を守る男の姿が執拗なほどに描かれている。それは切なくもあり、また滑稽でもある。男は、女を守るために生きる生き物だと。
派手なガンアクションこそなかったが、ロバート・ロドリゲス、静かなる名作になるだろう。












